返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
丁寧にありがとうございます Xで騒がれてる服が似ているから子孫だっていう意見には「???」となっていたので、同じ意見の方がいて安心しました
いくら子孫でも先祖から服を代々受け継ぐことはないと思いますよね、自分だって先祖代々の服を着ることはありませんし遠いご先祖さんがどんな服着てたかも知りません
それにアルハイゼンの先祖がザンディクというかほぼ=で確定なので博士だった場合、スメールを危機に陥れようとした博士が先祖だったアルハイゼンはスメールの市民から冷たい目で見られそうで流石に可哀想です メタ的な理由ですが、この理由もあってこの二人の繋がりはないと信じています -
上半身が違う理由は、アルハイゼンが高位の書記官なので、特使の服を着てる可能性があるからかなと思ってます。
ネフェルの服が教令院の特使の服らしいので(ネフェルは本物の特使ではないですが)、大賢者の依頼を受けて砂漠の民と取引していたアルハイゼンが、特使の服を身につけている可能性があるのではないかなと。
なので、服が共通なだけで子孫は、いささか飛躍しすぎな考察ですね。
長文妄想失礼しました。