• hF2bVz11月12日
    かなり昔(明治〜戦後すぐくらい)の東京に汽車で行くも着いた時には日が暮れかけて薄暗く住宅街で迷ってしまう。歩いていたらすれ違う人達が慌ただしくなり、ある家から出てきた医者が「全滅!全滅!」と言いながら去っていく。そのまま歩いていくと大きな病院があるも疫病流行の兆しあり、病院に入れず外で蹲り励まし合う夫婦、それを見て何もできない(してはいけない)暗い顔の看護婦。またしばらく歩いていると黒い服を羽織って「急いで!ばれないように」と逃げていく看護婦2人を見る夢