• IXNSjn11月13日
    返信先: @44dsmHさん 自分で出来ないことは助けてもらえばいいよ。特に専門家しか知らないことがたくさんあるし、行政や医療福祉は自力で動かない限り、わざわざ教えてくれないから。「助けて=教えて」ってことでいいと思う。

    民間の支援団体なら、会社によって作業所契約とかの必要なしで普通の相談相手としても生活支援員と契約出来る(市役所福祉課とかで聞けばいい)から、その手もありかも。私、昔そうやって障害年金を教えてもらったり話を聞いてもらったりしてた。
    ケースワーカーさんには文章じゃなくて、支離滅裂でも直接顔合わせて話ししたほうがいい。医療の世界では「直接」を大事にするらしい。無理なら文章、大丈夫そうなら電話、行けそうなら直接話。で、何年かかっても状況を伝えて専門家が知ってる道を教えてもらう。
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