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これまでに心配したことが全部クリアできたとして基本的には健康な子が生まれたとして。
今度は子供たち側の社会の価値観に左右されないか心配がある。
今の子供達のルッキズムに染まった価値観も心配。
私も夫もルッキズムの価値観に合った容姿ではない。
そういった価値観に染まらず、自分は自分!と生きていける子供に育てられるかな?とか
毒親育ちの自分が、子供を何もかもコントロールしようという気持ちになってしまわないか、とか。
とにかくマイナスな「もしも」をたくさん考える。これが産まない理由になる。
どう育てても結局のところ自分と子供は他人だから、何を感じてどう育つかは子供次第だと思う。
でもやっぱり普通の幸せな家族に憧れはある。
友達にそういう人もいて、そういう子が子供を産んで家族を増やすのはすごいし、よかったねと思う。
そういう子たちみたいに、仮にこんなもしもを考えても「私たちの子なら大丈夫、何があっても責任を取る」と思って産める強さがあればよかったなーと思う -
自分はありがたいことに基本的には健康に産まれたけどいじめ受けた経験もあるし、親は毒あり。
今までの経験から「もし子供を産んだとして、こうなったらどうしよう」ってマイナスな心配事が多すぎる。
子供を産む場合、まず今の世の中が政治とか価値観がよろしくないのでそういった世の中に自分の子供を産むのが申し訳ない。
何の障害もなく産まれてくる保証もない。そうだだった時自分は愛せるか、仮に愛せても子供が他害しないかとか、その後の人生は金銭や世間の目とか、不安が多すぎる。
健康な子が生まれたとして、女の子だったら心配しないといけないことが多すぎる。何か起こったらの悲惨度が段違いで。男の子だったら有害な男らしさを振り撒くような人にならないか心配もある
どちらでももし人を傷つけるような子供になってしまったら、と思う心配もある。