アlessのsyomei ネガ詰め合わせ下げ

















半分くらいギャグシみたいな感じで思ってたのとなんか違った。もっとかっこいい戦闘シナリオだと思ってたけど、実際はアブノーマルBLシナリオだった
作者がやりたいこと詰め合わせただけ

演劇パートキツい。台本読むのはいいけど、支部のBL漫画みたいなトーンやらされる

HO3が連れ去られてオークションにかけられるのも謎。作者が年長者の強い男をオークションに掛けたいだけなのわかってノイズだった

技能補正もらえるギミックの発動条件も無理。キツすぎて記憶が朧げだけど頸を噛むとかだった気がする。
なんでそんなBL漫画みたいなことをしなきゃいけないの。
一応任意とはいえ、やるかやらないかで生還率にまあまあ関わるのがすごく嫌。

HOそれぞれで違う物語が進行しすぎて実質タイマン×4だった。他の人に共有しようと思う秘匿情報も少なくて終盤まで誰の秘匿もわからなかったし、それで問題なかったから秘匿シナリオにする意味…