飲食店で父親とご飯食べてたら赤くて大きいアリを見つけた。その後知り合った人がアリの研究者で、気難しめの人だったけどなぜか私のことを気に入ってくれて、アリ捕まえてきたら見てくれることになった。竹かごひっくり返したやつでなんとか捕まえたんだけど運ぶためのものがなくてとりあえずここなら逃げないだろって思って口に入れた。その後虫かご借りれたんだけど、口に入れられたアリは濡れて弱ってた。博士に電話したら今から来ていいって言ってくれたのでアリを持って何人かで向かった。博士はポケモンのオンライン大会？みたいなやつに出てる最中で、私の電話のせいで一試合負けてしまったけどその次の試合で勝ったから許してくれた。助手の人に「衛生的に〜だから〜して」って指示してたからからさっき口に入れちゃったこと話したら閉口してた。