セイ暴力について学べば学ぶほど、男女問わずオタク向け作品では「それセイ暴力（あるいはそうしたものを暗に肯定している）では？」と思う描写があり、耐えがたくなって距離を置くようになったでも最近「もしこうしたキャラのファギュアとかがあったらほしいな」と思ってたら出たので一度見に行ったんだけど、デザインした人がモロにそういう感じの漫画を描いているタイプだったので「絶対買わない」ときっぱり距離を置くことができた勉強する前だったら嫌だなと思いつつ「こういうジャンルのものは滅多にでないし」と悩んだかもしれないけど、今はそういう気持ちには全くならなかったオタク向け作品への依存心が消えたのもあるかもしれないけど、今の自分の方が……何て言うか最善を尽くせている気がするフェミとか罵られるだろうな、と思うけどでもまだ分からないことがたくさんあるし、つらい思いをしてる人もその分いるはずだから、頑張って自分にできることをしようと思う

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