• Y62IYc11月15日
    どんなに角度つけようが、パクラーお得意の固定アイレベルの絵に組み込まれて模写される
    パクラーからすれば「こういうのはどう描いてもそうなるもんでしょ」という言い訳が通用すると考えてそうなのが透けて見える
    例えば鉛筆持ってる手にしたって見る角度によって違うし、同じように上から見たものだとしても真横からのアイレベルで手の角度倒した角度にしようとしてラレの上からのものを模写したところで、見えてくる部分隠れる部分だってあるのに
    キメラゆるパクラーってバレないようになのか、ラレの描いた人体の前腕だけ手だけとかを自力に変えたり逆をしたり、ラレの数枚(しかもその直近の数枚)から腕はこれ髪型はこれ服はこれってやって、本人的には整合性取れてるように描いているけど、そもそも人体とかファッションの知識が備わってないからちぐはぐになってる

    それにしても、何に関してもこっちより先に出てくることはないね
    過去のものから見繕ってばっかり