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ありがとうございます
マイナーレーベルの場合は確かに融通きやすい面は大きいのかなと思います
大手寄り中堅レーベルの「大衆向けになって個性が潰される…」というのも凄く分かる気がします
感じ悪い言い方ですが、その辺りの雑誌を読んでても新刊出てても、なんか見た事ある表紙や絵だなって感じる事がかなり多いです。
編集部の方針で型に嵌められているのか、元々そういう作風の作家を集めているのか分かりませんが、そうなると確かにちょっと自分のやりたい事と違ってくるな…と思います。
作家の個性的な部分を活かしてくれるのは最大手の層か、または知名度低いマイナー層のレーベルなのかもしれませんね…
中堅層は手堅い作品を求めていてギャンブル的なことはしない…みたいな
いろいろな場所で苦いも甘いも経験してその後に自分のスタイルに合う場所や方向性が固まってくれば一番いいのかもしれません…
いろいろありがとうございました! -
でもここまで描きましたが無名レーベルにも良い所があって…
自分の印象なんですけど、何社かを渡り歩いて思ったのが
無名レーベルは『やりたいことが好きなようにできる』ってことです。
間口広いです。これやりたい!が通ります。
私が行った2社目のレーベルは立ち位置的には大手よりの中堅ですが指定が多かったです。
内容はもちろん、タイトルに扉にカバー。果てには特典まで全て管理されました。当時新人だったからかもですがかなりのストレスでした。
やはり大手に行けば格下のレーベルには行かない人が多いと思います。それでどれも似たり寄ったりの大衆向けになって個性が潰されて行くのかなぁ…と最近思ったりしてます。
あまり関係ない話になってしまいすみません。
スレ主さんも頑張ってください!応援しています