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何度もごめん
今改めて見返したけど地の文と台詞の空白が一行じゃなくて毎回3~4行も空いてたら確かに何で?と思うかも
同じ形式でも毎回じゃなくて特に強調したい部分、例えば
地の文の塊
地の文の塊
─────その時僕は、まだ本当の悪がなんなのかまるで分かっていなかった。
とか
地の文の塊
地の文の塊
「……実は前からずっと嫌いだったんだよね。お前のこと」
地の文の塊
地の文の塊
……みたいな改行をポイント的に使うやり方なら自分は平気というかむしろ好きかも
でもこれも完全に好みの問題だから苦手な人もいるかもしれんね -
普段からラノベとかじゃない一般小説を良く読むし1冊が分厚くて文字がギッシリ詰まった長編大好物な人間なんだけど、スマホやPCで見てるweb小説(特に横書き)だと目がチカチカして読み辛くなる
それなので地の文章と台詞の間は一行空けて貰えると目に優しく感じて非常にありがたい
自分がそうなので作者の立場になる時にも縦書きオフ本なら地の文と台詞の間に空間は開けず横書でwebにupする際にはあえてそのレイアウトに変更してる
体感的に一般書籍とweb小説は全くの別物で読みやすい行間も人それぞれだと思ってたので
地の文の塊
(空行)
「台詞」×4
(空行)
地の文の塊
を媒体や視覚的な問題ではなく「地の文飛ばして台詞だけ読む人」と感じる人がいるのは完全に盲点だった
初めて知り勉強になりました、ありがとう