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スレ主さんが疑問に思っているのは、空白の量とかポイント使いじゃなくて、下でも書かれているけど、台詞と地の文を完全に独立して書く書き方だよ〜
実際読まないと伝わりにくいよね。でも、読んだら「ああ!」ってわかると思う笑
ちなみに出してくれた例だと台詞を目立たせたいんだなってわかるし、昔からある手法で私も好きだけど、件の書き方は急に目にすることになったのと、他の人も言ってたけど、商業小説とかでも見ない書き方だから不思議に思うんだよね -
今改めて見返したけど地の文と台詞の空白が一行じゃなくて毎回3~4行も空いてたら確かに何で?と思うかも
同じ形式でも毎回じゃなくて特に強調したい部分、例えば
地の文の塊
地の文の塊
─────その時僕は、まだ本当の悪がなんなのかまるで分かっていなかった。
とか
地の文の塊
地の文の塊
「……実は前からずっと嫌いだったんだよね。お前のこと」
地の文の塊
地の文の塊
……みたいな改行をポイント的に使うやり方なら自分は平気というかむしろ好きかも
でもこれも完全に好みの問題だから苦手な人もいるかもしれんね