• B2R.4u11月21日
    日本は同和問題を解消したのではなく時間の経過によって関心が無くなることを待った。だから第二の同和問題としてジェンダーの摩擦、フェミニズム問題が発生してしまった。「女性枠」はそのまま「同和対策事業」と同じ構造。
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