• 7JV0d/11月21日
    たくさんの人に読まれなくてもいい。広いインターネット上で偶然私の作品に出会ってくれた誰か一人に深く突き刺さるようなものを書けるようになりたい。夢のまた夢だけど、あわよくば、その人が一生忘れられないようなものを。