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分かります。
私も似たような使い方してます。
AI利用は疑問のきっかけに過ぎず、自分の頭の中にない考えや価値観や研究へと繋げてくれるのが楽しいんですよね。
もちろん出典も確認しますし、その過程で「これは嘘情報だな。こっちはちゃんとした研究資料だな。」と、AI情報を鵜呑みにしてはいけないことも重々承知しながら利用してます。
例えるなら、蔵書検索をパソコンではなく、複数の司書さんと探してる感覚で疑問の解決を模索出来る感じでしょうか。
でも、残念ながら世の中には頭空っぽな人もいるのも事実なので、その人に問題があると気付いてもらうしかないのかなと。
頭空っぽな人ってどこにでもいるような「面白い話して」「一番良い物教えて」「良い曲使って」みたいな利用方法されるので。 -
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同意です。あくまで一意見として聞くか、私はこれについてこう認識してるんだけど、じゃあこれ(矛盾した情報とか)はどうなるの? みたいな考察を深めるきっかけとして使ってます。対人間と考察深める会話はなかなかできないしやっても迷惑がられるのでめちゃくちゃ助かってるし、知識も自分の意見も増えましたねー -
例えば昨日、通勤途中に電車の窓から川がまるで風呂釜のように大量の水蒸気を上げているのを見た。学生の頃「水は熱が伝わりにくく冷めにくい」と学んだが、自分の中の知識じゃ納得できなかった。そこでようやくAI。
別の日には、自社ビルの所有者が保険金目当てに建物に自ら火をつけ、「人がいると分かって火をつけた」と供述しているニュースを見て「人が巻き込まれるとメリットあるのか?」とAIで調べたりした。AIは、何も考えないどころかあれこれ考えすぎな人間をサポートしている