• aHL5zP11月24日
    何を高尚と感じるかは人それぞれだけど自ジャンルは夢主視点の一人称小説が多く~した。~だった。ばかりや割合的に台詞>地の文、キャラや夢主の心情説明メインで背景描写や比喩表現をほぼ使わない作品も多いためか
    ・三人称視点→高尚ぶってるw
    ・地の文多め、一般小説並に背景描写や比喩表現が使われている→高尚気取りw
    と言ってる人をちょくちょく見かけて横転
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  • スレ主(aHL5zP)11月24日
    その人たちに高尚呼ばわりされてる夢小説を実際に何本か読んでみたら特別小難しい文章って訳でもなく普通の小説で使われる一般的な比喩や慣用句使用で「これのどこがダメなの?」と拍子抜け
    というか一般小説レベルの文体や表現、地の文章の量、視点の違いだけで高尚扱いされるのは一体……?
    人によって「普通」の基準が違うんだろうけど普段見てるのがごく一部のなろう系やラノベ系ばかりなんだろうか
    絵の場合は普通に技術力ある人が賞賛されがちだと思うのに字の場合は拙い文章の方が評価や賞賛多くて硬派な字馬が馬鹿にされやすい傾向のある自ジャンルの夢界隈本当に謎
  • Ucl2CL11月24日
    返信先: @aHL5zPさん 原作の世界観やキャラにそぐわない難解な漢字を多用したり堅苦しい言葉遣いとかなら高尚呼ばわりも理解できるけど、一般小説風なものまで四の五の言われてもな…
    原作が小説だったりすると結構読み甲斐のある作品を書いてくれる人は多いし読み手側も目が肥えてると思うんだけどジャンルによるのかな
    反応集とか妄想メモみたいなのだけ読んでればいいやんと思ってしまう
    しっかりした話を書いてくれる書き手さんのモチベを削ぐのは止めてほしい
  • スレ主(aHL5zP)11月25日
    返信先: @Ucl2CLさん 「難解な漢字を多用したり堅苦しい言葉遣い」の基準が違うんだろうね
    言う・言ったという意味の言葉もそれ以外に【述べる、告げる、言葉を紡ぐ、呟く、こぼす、濁す、独りごちる】等色々あると思うけどこの程度でも「無理に難解&堅苦しい言葉を使わなくてもいいのに」「難しい表現を知ってる私アピールかどうか知らんけど~」や【真摯、言質、矜恃、狼狽、胡乱(うろん)、慟哭、疾駆、懸想】等で「普段の生活でこんな言葉使わんだろw二次夢でこれ系使うやつもれなく高尚の臭いがプンプンするw」て愚痴も見かけてビックリしたよ
    それくらい別に歴史物でもなく現代設定の小説でもよくある単語だよね……?
    それ以来「難解な漢字や堅苦しい言葉遣い」って批判は即鵜呑みにせずもしかしたら自分のイメージと違うかもと話半分に聞き流すようにしてるけど、物を知らない人より知ってる人の方が逆に馬鹿にされるのはなんで?夢あるあるなの?それとも二次全般?と不思議に思ってる
  • Ucl2CL11月25日
    返信先: @aHL5zPさん なるほど…単に文語に不慣れな印象だね
    スレ主さんが言われてる通り日頃読んでるものがなろう系の口語寄りな文章ばかりなのかもしれないね
    そうだとしたら自らの教養のなさを棚に上げて他者を嘲笑するのは恥ずかしい行為だと思う
    よく愚痴られてる通り、良質な小説よりも簡易的な読み物の方が数字を取れてしまう事実からすると残念ながら夢あるあるなのかもね
    個人的には原作の作風や雰囲気に合っていれば小難しい文章でもいいと思うんだけどな