• 6.22Nt11月26日
    SPLLの前提としてTRPGライツの定めてる二次創作活動の定義が
    「ファン活動の一環として、有体物、無体物にかかわらず、原著作物から取得した知見を利用し、自身の思想、または感情を創作的に表現した非営利を目的とした二次創作物の創作を行う活動。」
    だから、公式としてはシナリオ出すのに委縮してほしくないとは思ってるだろうけど、同人側がSPLL払ってるし還元してればいくら利益出してもいいって態度でいるのはなんか違うなと感じる
    公式出版物と比べても露骨に利益出そうなシナリオ見るたびに思うお気持ち。
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  • 3HRr2a11月26日
    わかる。あくまでファン活動を萎縮させないために設立された制度だし、認可している二次創作もはっきりと「ファン活動」と明記しているのに、なぜか利益を目的とする商売が許されているって話になってて困惑する。
    ファン活動じゃないものはSPLLの想定外だけど、それ本当に特定システムのファン活動…?と首を傾げることが増えてしまった。
  • 5M1IM911月26日
    同意。米国本国の完全なライセンス契約での販売と違う方法をとってきた時点で
    日本特有の「同人文化」を応援したいって印象を受けたし、ライツのSPLLに関するインタビューでもそんな感じのスタンスだったよね。