• o4KYj411月26日
    なろう系とか悪役令嬢系とかその辺の小説全般

    基本タイトルで全部終わってるから、タイトル部分が終わったあとは蛇足でしかない。蛇足の物語の何が面白いのか分からない
    あと最弱が実は最強系も、その前提ありきで設定してるから土台から崩れててお話にならない。とにかく読者が気持ちよくなって売れれば良い、って思考が透けすぎてて気持ち悪い。ちょっと目新しい設定が出てきたらすぐ2匹目3匹目のドジョウ狙おうとするの、そういうことでしょ。作者すら自分の話を面白いと思ってなくて、ただ売れるからって理由だけで書いてるように見える
    ついでに一人称が多いのも。視点切り替えまくって話進めてるのも読んでて落ち着かないし、何より主人公が周りからの好意とか自分の凄さを認識してないのが前提だから、地の文が薄ら寒くてしかたない
    イメージだけで否定したくなかったから色々読んでみたけど印象は変わらなかったし、悪いけど小説とは名乗って欲しくないと思ってる
返信の受付は終了いたしました。