作品に触れて、これけっこうエグめのメタファーじゃない？みたいなとても表で自分が言えなかったことを話し合える存在ができて本当に嬉しい
自分の感覚とか考えとかある程度まとまらないと外に出せないし、メジャーな意見と違うと自身失くしていつも一人で延々と考えてたから
さみしいのにそうするしかなかった面倒くさいオタクを救ってくれてるよ
あと正直今まで自分の「共感」に対するハードルバリ高かったな…って反省してる……