• Z8E/.111月27日
    返信先: @自分 仮にどこかしら気に入らないところがあったとしても、他の部分で100%おつりがくるなってレベルでどこをとってもクオリティが高い。キャラクターが本当に皆良くて……個人的にはアフロディや佐久間、風丸あたりが好きだけど、普通にそれ以外のキャラも皆キャラデザも性格も声も良いし、イケメンの主要キャラだけが目立つとかそういうこともなくて、マジでチームメイトや敵チーム皆活躍するしで本当に凄い。主人公の円堂がよくいる熱血馬鹿じゃなくて、普通にコミュ力が高いしキャプテンとして皆を引っ張っていっているのも良い。かと思えばストーリー終盤になると己の実力に不安を感じて思いつめたり、円堂1人をとってもキャラクターの深みがしっかりしているのが凄い。
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  • スレ主(Z8E/.1)11月27日
    返信先: @自分 これはネタバレだけど、世宇子戦は全てが本当に良かったなぁ。相手がドーピングしてます!ってなったら普通はそれを指摘する展開になるだろうに、ドーピング状態の相手に執念であがいて逆転勝ちするという、王道のようで一周回って王道じゃない話で良かった。相手の必殺技で皆ボロボロ、交代の選手が足りずフィールドにいる自チームはもう10人、棄権しないと自分だけではなくチームメイトも……という状況で、お互いに励まし合い最終的には新しい必殺技を習得して……と怒涛の展開で本当に素晴らしかった。絶対に倒れようとしない円堂に対してアフロディが苛立ってヤケクソにシュートを打つシーンは印象深かった。特に最後アフロディが膝をつき試合を放棄したのに対して、雷門中の皆は絶対に諦めなったという対比が本当に素晴らしかったなぁ。あとヘブンズタイムもゴッドノウズもカッコよすぎる……ああいう必殺技の作画は特ににピカイチだった。