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政治ったー
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jZULV511月28日「スパイ防止法に反対する具体例」として「国旗の棄損」を挙げる人が反対派にはやたらと多いのに、そこで「国旗の棄損は、別にスパイ防止法懸念の象徴ではない」とか言い出すのは、ご都合主義というか、「じゃあなんで、もっと的確な反対根拠の具体例を出さないのよ…」って話なんだよなあ…。それに、反対派の人達って、①「実際に現状ではスパイが流入している」&②「現行法では対応しきれていない」&③「日本の現行法より厳しいスパイ対策法は、他国ではほとんど導入済」&④「それらの国家では、別に治安維持法的な問題は起こっていない」という事に関してはどう考えてるのかねえ…。逆に反対派の人達は①~④を軽視し過ぎだし、治安維持法等の再来が懸念事項なら、④を参考に他国の成功事例を持ち出して対抗すればいいだけなのに、なんでそれをしない(=面倒臭がってる)の?この件に関してだけの話じゃないけど、「反対するのなら、批判だけじゃなくて、対案を出せ。選ばせろ」って話なんだよ。 -
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