-
政治ったー
-
- 読み込み中...
X6OucA11月28日で、結局「国旗の毀損に代わる、スパイ防止法の懸念具体例」は挙げないのね…。そんなに「どれがスパイ防止法の適用事例に当てはまるのか気になる&曖昧にするな」と言うのなら、それこそ先日の岡田よろしく、「このケースは該当するのか?あのケースはどうだ?」って、自民党に思い付く限り細かく具体例を列挙して、逐一回答させればいいでしょ…。それが一番確実な「適用事例の曖昧さを解消し、暴走する逃げ道を塞ぐ」方法なのに、なんでそれをしないで(=面倒臭がって)「反対一辺倒」なんだよ…。何度も言うけど、「反対するなら、批判だけではなく、対案を出せ」なんだよ、結局は。危機意識の熱量と真剣さとその矛先が、偏り過ぎ&アンバランス過ぎるんだよ。 -
返信の受付は終了いたしました。