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これはいろんな作品にも言えるよ。
本来のメッセージを読み取れず、賛美と批判を繰り返す。
作品にとっての幸せは、こういうファンに目をつけられずにひっそりと終えるか、反出生主義じゃないが、痛いファンに目を付けられる作品が生まれないこと。
こういうファンはファンの皮をかぶったカルト信者だと思っている。 -
そのうえでアニメのキャラや作者を崇拝したり、片方を被害者とみなし、もう片方を加害者とみなし(製作者と原作者の関係とか)、「被害妄想だ。そんなことしてもキャラは喜ばない」と言っても「これはマニアの中では事実よ。作者には先見の明があったの。こういう事実があった」と聞く耳を持たない。
だから、陰謀論の世界に行ったり、スピってしまうアニメ好きオタクが出てくるんだ。