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BCがタイマンをやるのも、RPの楽しさではなく、KPとしての楽しさが満たされているからだろうと思う。実際、私も自分が名kPになった気分を味わえて大変楽しかった。
自分はKPの楽しさよりも、RPとしての楽しさを求めるので、そこがかみ合ってなかったんだろう。上であの人とタイマンしないと言っていた人も同様にRPとしての楽しさを優先する人だった。逆にBCさんは結構、褒めてくれるのが嬉しくてKPやっている節がある。
だが、同卓PLからしたら、ほぼ話さないのでたまったものではない。自分がPLなら数合わせ以外で呼ぼうとは思わない。特に2PLでご一緒なんかした日には色々困る。
この人の不思議なKP集め術の凄さはここかー！と思った。どっちも兼ね備えている人なら良かったんだけどね、難しい。 -
KPしてて良いPLと同卓してて良いPLは個人的に違うなっていう思考整理。
Aさんという人がおり、個人的に地蔵だと思っている。これは主から何も言う前に別のFFが「あの人話さな過ぎてタイマンやれない」と言っていたので、主だけが思ってるわけではないと思う。
また、BCさんたちがAさんと仲が良いが4PLなどでも数合わせでしか呼ばず、しかしよくKPはやってるようでタイマンも多くいく。これが不思議だった。
Aさんだが、BC以外もKPを見つけてくるのはすこぶる上手だ。特に4PLが多い。そしてAさんに偶然KPする機会があったが、理由が分かった。
伏せを大量に書く、連絡が早い、日程が空いてる、地雷が無い、一年前の卓でも覚えてて時々伏せを書いてくれる、壁打ちを多くしてくれるとKPをしているとこの上なく楽しい人なのだ。PCはあんなにしゃべらないのになぜ？と思いつつ、KPやるのは楽しかった。これはKPとしてすごくうれしいだろう。