• yutTHp11月30日
    もう最終回まであと少しだから見ようとは思うけど、蔦重が何かべらぼうな無茶を企む→みんな乗る→失敗して惨めな目に遭う→こうなったのは全部蔦重のせいで逃げる→巻き返した蔦重に乗せられてコロッと手のひらドリル………結局この流れをずーーーーっとやってたね、このドラマ。しかも時々おていさんも影の立役者的に加わることもあるけど、大抵失敗すると『やらなきゃ良かった』って嘆いて常識人ぶるけど旦那も旦那なら嫁も嫁だな、と。
    あと、自分の頭の中の『自分の世界』しか見てない蔦重にツッコミ入れるのにみんないちいち怒鳴りすぎ。あと江戸っ子の喋り口調だから何言ってるのかわからん。
  • スレ主(yutTHp)11月30日
    写楽計画だって、蔦重の無理難題に答えられない他の絵師達を見かねて『旦那様の要求に応えられるのは歌さんしかおりませんっ!』って連れ戻したのはおていさんなのに、あの予告のセリフは無責任だなぁ。
    なーにが『写楽なんてやらなければ良かった……っ!』だよ。饅頭騒動に発展して初めて事の重大さに気づいたみたいだけど、あんたの旦那が首突っ込むことってだいたいそういうことになるじゃん。

    今回唯一笑えたのは、『ぼくのかんがえたさいきょうのやくしゃ』が降臨した南畝と蘭画の特徴に気づいた春朗の『どーん!きゅ!きゅっ!』くらいなものだけど、あれもあれで微妙に寒い