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夢かき手ったー
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Ho/pd/12月2日10年前に読んだ、スカートの色を好きな色に設定できる2000文字ほどの短編をはじめて読んだときの衝撃がいまだに忘れられない。読者が打ち込んだ単語によってはまったく違う物語になるなんて、夢小説って本当に文字通り夢に溢れた素敵な文化だなって素直に思った。作品はもう消されてしまったから読めないんだけど、とても影響を受けている自覚がある。どうしても夢絵って色々と固定化されがちだから、変換機能で遊べる自由度が高い夢小説の方が好きで、入力するのが面倒だと思われて飛ばされているかもしれないけど、私は今日も今日とて設定箇所が異常に多い夢小説を書き続けている。 -
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素敵!あなたの作品にいつか巡り会いたい!! -