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拍子がちがうものを左手と右手で同時に弾くのはむずかしい。
プロのピアニストのかたがよくやってますよね。
普通に同じ曲で伴奏とメロディでひくならある程度のレベルの曲をひくとかなら、練習すれば出来るようになるものです。 -
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それは結構難しいです笑
脳トレとかに使用されてたような…
ピアノは最初にみんな指が動くような筋トレ的なトレーニングをやっていて、その後は何回も弾いて指で覚えていくので弾ける…という感じです -
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右と左でバラバラのことをするのは、ドラムセットをする人が得意とする分野ですね。ピアノはあくまで同じ曲のパート分けなので、そこまでバラバラのものをひいているわけではないんです。どちらかというと繋がっている、重なっている、リレーしているという感覚です。 -
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ありがとうございます!
やっぱり拍子がちがったりは難しいことなんですね!(それでも弾けるプロのピアニストさんが一部いらっしゃる…というのもまたすごいですね!探して聴いてみたい!) -
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拍子の例はそんなに無いかもですが、
例えば右手は八分音符2つ、左手は三連符を同時に弾くみたいなのはそこそこありますね。
右手が十六分音符4つ、左手三連符とかの例も(こっちはショパンの幻想即興曲みたいなやつです)。
私が挙げたような例だと、拍の頭を意識すると左右バラバラでも練習すればできるようになれますよ〜 -
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お返事遅くなりました!
たしかに脳トレの部類になりそうですね
実はいま同じ曲のオクターブ違い?の
『ユニゾン奏法』なるもの??を練習していて
(指は逆方向 54321と12345 で同じメロディ前提で)
これが、すこし弾けるようになったんですが
(これだけでも左右の指違いでひけてるのが嬉しい!)
ふと、この練習しながら
それぞれ違う曲で弾けたらすごくかっこいいなぁ!と思ったんですが
でも、やっぱりかなり難易度高そうですよね -
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お返事遅くなりました!
やっぱり伴奏とメロディのパート分け基本なのですね!
伴奏でも別々の音が弾けるのはほんとかっこいいですね
(今、ユニゾン奏法?同じメロディを左右逆の指で重ねて弾けるようにはなってきたんですが、違う音になるとまだ全く無理です 笑)
(ドラムのほうはバラバラなんですね!ドラマーってすごい!ですね!) -
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自分の中では、両手セットの動きを脳に覚え込ませる感覚でした。
空中に、右手で四角形書いて、左手で三角形を書いて、12でぴったり合うか、みたいな手遊びがあると思うんですが、あれと使ってる脳の部分は近いと思っています。
ダンスする時も「足はこう」「手はこう」と一つずつ覚えて、「手はできるけど足を忘れちゃう!」とかを繰り返して最後はセットの動きでできるようになると思うのですが、あれと同じイメージです。
だから例えば(上手い人は初見である程度弾ける、という話は一旦置いておいて)、右手だけ千回・左手だけ千回練習して完璧に覚えたら両手で即弾けるようになるか、というと自分はNOです。セットの動きとして練習してないので。
プロの人はまた違うでしょうが…! -
弾けない者(自分)からすると左右の指が別々に動くことだけでもほんと凄いんですが、
そのメカニズム?がきになります!
どんな曲でもバラバラ別々のリズム(ズレたもの)でも弾けるものなの?
例えば左で4/4の「君が代」
右は3/4のふるさと、のような
どちらかに寄せてとかでなく
それぞれが単独でも聞けるような
(それぞれでスピードを変えたり)もできるものなの?