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自身の見立てを率直に伝える方のようですので、もし当時の私が自身の体調を上手く伝えることができていたなら、信頼できる主治医となったかもしれません。ASDでコミュニケーションの困難を抱える私には信頼関係を築けませんでした。
待合室は眩しさなど刺激が少ない落ち着く空間で、患者さんが作ったらしき折り紙が飾ってあったり、良い雰囲気だったと思いますが、正直なところ医師の発言のインパクトで半分忘れています。 -
主訴の発達障害による困難を伝えても「あなたが発達障害?ありえないよ、最近多いんだよねそういう思い込み」と断じ「軽症だね」と決めつけ、とても傷つきました。(なお、次の病院では発達障害の投薬で体調が大幅に回復しました。回復した上で障害者手帳を取れるほどの困難が残りましたので、手帳の手続きもしていただきました。)
幸いにも、別の病院で出していただいたお薬を引き続き出していただけましたので、その場しのぎにはなりました。が、すぐに通院をやめました。今では自身の症状がとても誤診の多いものであることは理解できていますが、それでも誤診は辛いです。