• I2SSx212月3日
    正直、自分が書くレベルのものはAIには書けないだろうしAI小説なんかには負けないと自信を持っていたから、これまではAIの賛否とかけっこうどうでも良かった。自分が書くものの良さをわかる人がいてくれたらいいって思ってたから。
    でも質ではなく量や頻度、その上完成度でもAIを疑われるとかなると話が変わってくる。小説でさえこらなら絵なんてほんとに言葉がない。
    いつか自分がそれで筆を折る日もくるんだろうかと少し怖くなった
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