• vC9R5W12月4日
    返信先: @ZrKCsMさん いやーでも、型が合致してれば免疫を獲得できるので、発症・重症化予防の寄与に一定の効果がある、そのために予防接種する、と考えてもある程度の合理性はあるんじゃないでしょうかね?
    今回は流行の型と予防接種の予測型が合わなかったんだと理解してるんですが、そのへんどうなんでしょうね。
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  • スレ主(vC9R5W)12月4日
    返信先: @自分 ちょっと古いデータですが、多分そんなに状況変わってないはず。

    「6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています」

    出典:厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性) ワクチンの効果」より

    ttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html