正直加藤秀視が講演会とかに出てきたりと関係ある部分だけで、どうにも参政党は受け入れられんのよなー。彼のドキュメンタリーとか見たことあるけど、俺がこうしてやったとか、「〜してやった」っていう言葉遣いをしてる時点で自分本位の善意をしてるだけに過ぎないし、それが本当に支援のアプローチなのか？っていうこと。私自身も不登校等の色々な経験をしてきた側だけど、本当の支援者は絶対そうした言葉遣いをしないし、本人のどうしたい？という気持ちを大事にする人が多かったように思う。参政党が加藤氏のような人物を教育者のプロと捉えているのであれば、それは考え直して頂きたいところではある。