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(続)不安な気持ちを話したい時とか)に誰かに気持ちを吐き出したい時もでてくるかもしれません。
そういう時に、このCuretimeに相談するのがお勧めです。ここはセイ被害に関する専門家が相談員をされているSNSなので、今回の被害についても相談に乗ってくれると思います。リアルタイムのChatは17時〜21時と時間帯が決まっていますが、メールも可能です。相談する際はお母さんが寄り添ってくれないことも含めて相談するといいと思います。
③本当に嫌だと思うのですが、かけられた制服は洗濯してしまいましたか?
もし洗濯していなくて被害からそこまで日にちが経っていないなら、ワンストップセンター(都道府県に一つはある、セイ被害に対して相談に乗ってくれる場所)に持っていって、スカートから犯人の証拠を採取できそうか聞いてみてもいいかとは思います。ただこれは質問主さんが未成年でらっしゃるので、一番ハードルが高いかな……とも思うところなので、一番最後に記載しました。
長くなってしまって申し訳ないのですが、お役に立てることがあったら幸いです。 -
実は昔は今よりセイ被害に対して被害者は我慢しなければならない時代がありました。電車内のそうした被害は、いわゆる「強制的な行為ではないのだから」と軽く見られがちだったのです。なのでもしかしたらお母さんはそうした感覚のまま(あるいは実際に被害にあってそう言われ、助けてもらえなかったか)なのかもしれませんね。かと言ってそういう「そのくらい平気」というのは、いわゆる被害に対して二次加害と呼ばれる「言ってはいけない言葉」なので、質問主さんの言われてつらかった気持ちを無視していい理由にはならないです。つらかったですね。あなたは何も悪くありません。悪いのは加害者です。
他にも皆さんは色々書いてくださってるので、私からは今後できそうなことをいくつか書かせてもらえたらと思います。(ハードルが低そうな方から書きます)
①⚪︎かん抑制活動センターで、⚪︎かん抑制バッジをもらう(⚪︎部分には「ち」を入れてください)
⚪︎かん抑制バッジとは何か?と言うと、簡単に言えば「⚪︎かんははんざいです」や「泣き寝入りしない」と加害者に向けたバッジです。
こうした加害者がターゲットに選ぶのは反抗しなさそうだと思うタイプ(かと言って質問主さんが悪いわけではありません。反抗しなさそうというのもあくまで加害者の認知が歪みからくる見方だからであって、実際のところどんな人だろうとこうした被害を受けるべきではありません)です。なので逆に「泣き寝入りしない」「見ている」というアピールをすることで、ターゲットから外れやすくなることが知られています。なのでこれを(電車に乗るときだけでもいいので)バッグや人の目につきそうなところにつけてみるのもいいと思います。
しばらく電車に乗りたくないのも最もだと思います(大人でも怖くて乗れなくなることがあります。不安に思うのはあなたの心が弱いからとか、そんなことは一切ありません)お母さんがそんな感じだと学校を休ませてもらえないかもしれないなと思ったので……とりあえずの対策として一つ書かせてもらいました。
※⚪︎かん抑制センターはHPがあるので、そこからバッジはもらったり買えたりします。
②Curetimeに相談する
学校の先生が寄り添ってくれたとのことなので誰にも今回のことを話せないわけではないかと思うのですが、先生に話せない時間帯(ふと被害のことを夜に思い出して(続)