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あなたは変えればいい。私は変えたくない。以上。
「選択式」なんだから両方の権利が守られる法案があればいいよねって話じゃん。 -
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言いたいことはわかるけど、そこじゃなくて。
手段が間違ってないかって言ってる。
今あるデータを恣意的に見て結論出しても誰も納得しないよって話なのよ。
納得しないどころか、不快にさせられて、誰が共感して「そうだね、あなたの言い分もわかるよ」ってなるのかって話なのよ。 -
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あと気になるのは、推進派の方々によると
現行の「同姓」は嫌だから結婚してない人たちがたくさんいるらしいので、そもそも、結婚した人たちは同姓が嫌じゃない人たちでしょうよって話もある。 -
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あなたは相手の姓に変える ←好きにすればいい
自分以外の誰かが別姓にすることに対して「同姓を喜ばしいと思わないなんて、不快です」←自分には正直あたまがおかしいように見えるよ…
こんなにもあたまのおかしい発言を正論だと信じて発信することは、他者に不快感を与えると気付いたほうがいいと思う。
他人と自分とは考え方が異なるんですよ、基本的に。異なる場合のほうが多いよ。同じはずだと思うなら勘違い、または誤認です。だから上はあたまのおかしい発言なんですよ。
同じ価値観の人間は滅多にいません。それがこの世のデフォルトで、当然のことなんですよ。 -
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制度に対して不便で不合理であるという議論に、「私が不快にならないようにしろ」と個人的な感情のケア要求を当然のように同じ土俵で扱おうとするのもおかしい。同じ土俵で扱うべき事項ではない。 -
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え??
「喜ばしいと思わないことを不快」とは書いてない。「喜ばしいと思ってる人もいる。それなのに強要されたと決めつけられて不快」と書いています。
(私の文章、分かりにくかったかな??それならごめんなさいね) -
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不快だからやめろって話は、敵を作るだけだからやめたほうがいいよって話よ。
民主主義の社会で制度を変えたいなら、賛成する人数を増やさなきゃいけないでしょう?
新しい価値観なんてただでさえ拒否感が出る人多いのに、それなのに敵を増やす物の言い方してて、何がしたいの?って言いたいの。
新しい価値観を持ち込むこと自体は私は良いことだと思ってるし、共働きが前提の社会になりつつあるのに「女性だけ」「男性だけ」があるのはおかしいってのは共感。
現状の「女性の多くが改姓」というものが旧来の価値観に基づくものだと思うけど、それは長く続く慣習の中で培われたもので「正月はめでたい」と同じくらい「当たり前」だよね(多くの人にとって)。
その当たり前の出来事に対して「女性に強要する男性」「男性と話し合いもできない女性」だから「当たり前を受け入れるんだ」みたいな主張は相手を不快にしてるよって話よ。自分の価値観を受け入れられたいならまずは相手の価値観にも理解を示そうよ。 -
それを言うなら「旧来の価値観からの刷り込み」とかのがまだ理解できる。
自分は女だけど、たしかに小さい頃から「いずれ結婚したら相手の名前になる」って言われてきたし、「結婚=名前が変わる」だと思ってるし。
中高なんて、好きな人が出来たら名字が変わる自分を想像してキャッキャッしてたよ。
男性だって、そういうことを言われてる女子をみてたら「結婚で名前を変える=女性」って認識にもなるでしょうよ。それは男性は悪くないと思うけど。
「結婚=名字が変わる」を喜ばしいと感じてる旧来の価値観の人たちにも、男性にも不快感を与えてることに気づいたほうがいいと思う。