• xISasD12月6日
    何かを楽しく遊んでいても、
    「でもTwitter(X)にアカウントないしな…」
    という使ってないことの負目を感じさせるのが今のオタク文化。
    Twitter運動会に参加したらしたでムラ社会しか無い。
    コロナ禍前までは何でも一人で遊んでたけど、ある作品と出会って公式のTwitter圧みたいなのが強くて、仕方なく始めてみたらオタク産業の嫌な面がますます見えるようになった。

    一つでも、「Xは関係なく突き進む」作品が生まれることはなかったんだな。
    だからもう昔の作品を一人で観て楽しむしかない。
  • スレ主(xISasD)12月6日
    けど先日検索したら自分が好きな2000年代初期の超マイナー作品ですら最近Xで見つけられて好きアピールしてる人が拡散していて、気分悪くなった。
    何かを一人で楽しむことって今のオタク文化では不可能なんだな。
    オタク以外のことも当たり前にTwitterでのコミュニケーションがデフォだし…
    何かを楽しむ気持ちにすら今のオタク文化もネット社会も介入してきて萎える。
    自分にとってのオタク文化は、まず前提に「一人で楽しむ」があったから、価値観が合わない