OK
  • rNSrMe12月9日
    返信先: @自分 既知の恐怖を抱く人から見た場合。
    こういった人は自身が怖れているにも関わらず、まったく恐怖しない人であり。
    その存在それ自体が恐怖の対象になり得る可能性を秘めている。

    その先にあるのは『致命的かつ徹底的な断絶』である。人の本能に根差した"それ"は、だからこそ埋め難い違和感/差異として人と人の間に浮き彫りになるだろう。
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