返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
幽白最終回よりも少し後の時代にジャンプで連載された、格闘漫画がある
続編で仲間(元は敵だった)が追っ手から逃れるために敵を皆頃しにしようとしたら、男主人公が止めてた
もしも、蔵馬が天沼を頃そうとしてると気付いたらあの男主人公なら止めてたと思う
市んだキャラが生き返る世界観の幽白と、市んだキャラが絶対に生き返らない世界観の上記の格闘漫画を一緒にするなと言われそうだけど
平成初期〜中期の日本を生きる男子中学生または男子高生って、仲間が人を頃そうとしたら普通止めるよね？
蔵馬が天沼を頃した件でズルいなと思うのは、桑原にこの件を知られてない点
「オレが攫われたせいで、蔵馬が小学生男子を頃す羽目になった！」
と自分を責めるかも知れないけど、今まで通り蔵馬と接することが出来なくなるかも知れない -
最も卑怯で残酷な方法を使って天沼を頃した時点で、時間内に倒すためなら仕方ないという事情があるにせよコイツは正真正銘のクズでサイコパスで犯罪者
「後でコエンマが生き返らせたから、別にいいじゃん」
とでも信者は思ってるの？
言者は蔵馬を
「優しくて母親思いの良い子」
だと言うけど、優しいキャラは
「制限時間内に倒す必要があるから」
なんて理由で、敵とはいえ小学生を最も卑怯で残酷な方法で頃したりなんてしない
天沼の性格が生意気な設定なのも、
「殺されても仕方ないよね」
と読者に思わせるためではないかと思える
もしも天沼が仙水の計画を全く知らずに
「この洞窟で能力を駆使して、大勢の来客と対戦してね」
と頼まれただけのゲーム好きな能力者という設定なら、仙水と蔵馬が叩かれまくっただろうね