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何に対してもフリー素材だと思ってるオタク、多いよね。神話系に限らず、国、偉人、俳優、声優、その他諸々がよく対象になってる。やっぱり、フィクションと現実の境界線が曖昧になってるのかな。
なんでもフリー素材みたいに思っちゃうオタクは、『公式からの供給』とか『聖地巡礼』といった、現実との接点や追認が影響してるのかな? そういったことが、フィクションと現実の境界線をどんどん曖昧にして、区別がつかなくしてる原因の一つなのかも。 -
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それね。
偉人ゲーとか刀剣ゲーのせいでそういう概念を抱いているオタクが多い。あの絵師もそうだった。
それにしても、中国文化の四神や十二支・二十八宿を日本の神様と同一化するのも微妙だし、日本の男性創造神が好きだったらおね〇にしないし、日本神話が好きだったら動物化もしないよ。
神社の敷居に動物は禁句だということは知らないのだろう。稲荷神や大口真神は別で。 -
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その絵師は伝承のドラゴンもフリー素材にしていたし、オリジナルキャラはネーミングセンスがなかった。
付喪神やら元人間やらの設定はドラゴンでやるべきではないし、腐女子なのもあってか優しそうな少年を作者の自己投影ともいえる俺様キャラのdoreいにしている。
そのうえで子供も旦那もいるから戦〇している。 -
この絵師に限らず、神話や伝承・古典をフリー素材にする絵師が増えた。
細〇のふり見て、わがふり直せだな。