• bsKCcr12月10日
    返信先: @0/PiQNさん 別に不思議じゃない。
    共産主義は時代が下がればだんだん腐敗してそうなることになっている。ただし、帝国主義が腐敗しているということではなく、共産国家のトップが権力に溺れ王様然と振る舞うようになるということ。
    最初はすべての人がなにもかも平等、だが統率する側がいるという矛盾があり、結果的に共産主義は上層部が堕落して金持ちになるので、中露北も今のようになっている。本来ならトップも生活保護状態のはず。
    初期では理想をいくら語っても、権力と欲に負ければ崩壊する思想。

    「大日本帝国は悪である」、はシベリア帰りの洗脳済の帰還兵などが公職追放された席に収まって、教育の場やマスコミで広めた。中国のスパイ計画書も(見えるサイトは既に消されたようだが、2000年代初頭には普通に閲覧できた)周到に練られたものが存在する。
    中露の意向で広めたんだから当たり前。
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  • bsKCcr12月10日
    返信先: @自分 それと、中国もロシアも帝国ではない。
    彼らの思想では帝国や資本主義国は民衆を煽動して倒すべきもの。貴族や金持ちから命も財産もすべて奪い、民衆で平等に分け合う。そして全国民労働者で、生活保護。富を築くのは許されない、国の意向に従わないものは粛清。富が築けないので投資するお金がない、よって設備はどんどん老朽化していく。だから、その初期投資は新たに革命を起こした国で貴族や金持ちから強盗しなければならない。
    だから帝国主義アンチは当たり前だし、時間を掛けてターゲットにした国の国民の思想を揺さぶってくる。