• QO.wtD12月11日
    ずっとXもうまくいかなくて、全然伸びないし、もしかして文章下手なのかなって落ち込んで筆を折りかけてた時、支部で「あなたの作品を翻訳して読みました。素晴らしいものをありがとう(要約)」みたいなコメントが来て、不覚にも泣いてしまった。
    よかった。書いててよかった。誰かに届いてるんだ。翻訳してまで読んでくれたんだ。二万文字くらいあったのに笑。ちょっとXはおやすみしながら、自分のペースで書いてみよう。みんなに刺さる必要はない。誰か一人に刺さる小説を書ければ、その人が喜んでくれれば、なんでもいいや。
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