• qczsGt12月14日
    アリ・アスターの「エディントンへようこそ」を見てきた。結構面白かったというか、2020年って確かにそんな空気だったよな~って感じの映画なんだが、ブライアン君の転身っぷりには思わず草生えちゃいましたよ。「ワイは白人やけどワイの白人特権が憎いんや! BLM! BLM!」→「ワイは極右系インフルエンサー! 美人の白人の嫁さんとフロリダで家庭を築くで~」まあ、うん、アメリカにもこういうやつっていっぱいいたんだろうな~って。コロナでロックダウン食らってて暇だからBLMにハマって、少し時間がたったら今度は新右翼にはまってチャーリーカークとか聞き始めたようなタイプ。