• 9MozjW12月16日
    現実のマイノリティへの差別にハッキリ反対しないオタクって「リアルとフィクションを区別している」って言い訳するけどその二つは相互に影響するものだから言い訳として成立してないんだよね
    リアルの存在や価値観を全く持ってきてないフィクションなんて存在しないしフィクションで見たものはリアルの価値観に影響する
    「現実にあるマイノリティをフィクションで好き放題に消費してるけど現実の差別とか面倒なことは考えたくない」もっとひどい場合は「現実の価値観に基づいてマイノリティそのものをうっすら見下してるけど消費はしたい」っていうのを「区別がついてる」っていかにも自分が賢く分別あるように見せかけてるだけなんだけど、ただ姑息なだけの手段だからちゃんと考えてる人には見透かされてるんだよね
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  • スレ主(9MozjW)12月16日
    「リアルのマイノリティに迷惑をかけないためにフィクションと混同せずに現実の差別には声をあげない!」ってよく見る言い訳だけど、できもしないことを言い訳にして差別の温存に協力しないでほしいし本当にそれができてると思ってるなら自分を買い被りすぎ
    後自分がマイノリティをフィクションの存在としてしか認められないからって同じようなフィクションを好んでかつリアル差別にも反対してる人のことを「混同してる!」って言い出すのやめなと思う
    趣味嗜好関係なくあっちゃならないことだから反対してんだから