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丁寧にありがとうございます。両方とも拝読いたしました。
少しずつ淡白に返すの、やってみます！
思い返すと、盛り上がったトーン、落ち着いたトーンそれぞれどなたにも同じように接していたと思っていたのは自分だけで、熱量を持って接してくださる方はやはり嬉しく、同じように返せるよう接してきてしまっていました。それが他の方から見ると扱いに差をつけているように見えたんだろうととても納得がいきました。ラインが甘い方、態度の優しい方とは主自身が節度をもってラインを引けるように頑張ってみます。
ぺけでは明記されていない方でも、仲良くなってきたあとに実は…と精神しっかんを教えてもらうこともあったので、それも主が淡白に返すなどで距離を空けなかったせいだと感じました。うちよそシナリオではラインが甘くなりやすいのを前提に、自分が気を張っていられるかの見極めもしながら、もう一度チャレンジしてみたいと思えました。ありがとうございます。 -
・なんか態度が優しいな、ライン甘いなとおもったら少しずつ淡泊に返すようにしましょう
→これについては主さんの判断・感情込みで大丈夫です 常にぺけなどで篦った様子がある方は端からみてもやめた方がいいと思いますが、お相手が常識・節度がある方あればちょっと踏み込んだ会話もできる相方、ぐらいで留まるかと！すべて淡泊に返す必要はないです