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AIは割と嘘をつくのできちんと出典を調べたり裏を取って使用するならいいと思います。
調べるたびに違うこと言ったり人がSNSでそれっぽく語ったホラを事実として吹聴してきます。
それだけ気をつけたらどちらでもいいんじゃないですかね。 -
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時代考証についてはAIを信用しすぎない方がいいです
日本の例ですが、偽史として有名な江戸しぐさが江戸時代の一般的な行いとして回答されていたりするので
誤字脱字や構成のチェックに使う分には、注意書きをするほどでもないかと思います -
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AIの問題点がうんたらかんたらより、シンプルに時代考証にAIは向いてないと思う。
真顔でトンチンカンなこと言ってくるし、作者が知識ないとおかしいこと言ってるなと言うことにも気づけないし。
自分の足で信頼できる筆者の本なり史料なり当たったほうがマシかと…。
誤字チェックはどれだけ精度あるかわからないけど…。 -
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ありかなしか
きちんと概要ページに書くならあり
ですが他の方が言ってるようにAIで時代考証は信用できないので少し大変ですが自分で調べるか行けるなら図書館に行って司書に1920年代のアメリカについての資料を探していると伝えたら該当図書を調べてくれるのでその資料で確認した方が正確だと思います。
その資料を参考文献として載せていた方がAIで確認したと書かれるよりもこのシナリオはきちんと調べているんだと思えますし。 -
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推敲校正には向いてるけど、時代考証そのものにはあまり向かないかな……と思う。時代考証に使いたい場合は出た情報をそのまま使うのではなくて、必ず出典を出してもらった上で、その出典元を必ず自分の目で確認した方がいい。 -
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全く問題ないと思います
個人的には表記もいらないです
が、他の方が書いているようにAIはかなり嘘をつくところがあり、考証には向いてないかと… -
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有償無償を問わず利用には問題無し
ただし実在の作者名を偽の出展資料でもっともらしく虚偽の内容を提供してくるらしいので、誤字や文法チェックくらいにとどめた方がいいのではと思います -
CoC1920年代アメリカの自作シナリオを書いているのですが、時代考証や誤字脱字、設定の齟齬がないか等を確認するのに、AIを使用するのはありだと思いますか?
・本文の執筆、アイデアだし等はAIを使用しない
・概要ページにAI使用した件と、使用方法について記載する
・本文5万字程度 ワンコイン以下の有償頒布を検討中
上記の通りです。
無償ならありかも、無償であっても一般公開はしないほうがいい等、意見をいただければ嬉しいです。