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子供の姓をどうするの?って話がよく上がるのも、結局、そのへんがふわふわしてるからだと思う。
お互いに家名を守りたいなら、子供一人なら揉めるだろうし。子供二人でそれぞれの姓名にしないと目的は果たせなくない?
最初に約束してから結婚するってのならいいけどさ。
それでも子供に選択権委ねたら、複数の子供が片方の姓だけを選択しちゃうと目的果たせないよね?? -
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そうだね。法律で制定されたのは1898年だって。
何年続けば伝統になるのかな?とは思うけど、
伝統だから守ろうって話でもないけどね。
現代に合わせてけばいいと思うけど。 -
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??よくわからないです。ごめんなさい。
伝統だから守りたい、という考えではない?
「自分の姓」だから守りたいということ?? -
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丁寧にありがとうございます。
しかしながら、「夫婦同姓」が伝統じゃないはちょっと暴論に過ぎると思います。
明治以前はそもそも平民には姓がなかったので、同姓でも別姓でもなかったかと思いますよ。(平民の名字の義務化は1875年らしいです)
「嫁入り」「婿入り」がそもそも武家的なしきたりなのかなと思いますけど、当時すでに一般的だったから法律になったんじゃないですかね?
それとも、明治の法律が伝統を歪めていて、実際の明治以前は別姓が主流だったということですかね? -
「(先祖代々の)家名を守りたい」とバリバリ古風な価値観でありながら、「結婚で同姓を強要するな」「グローバルでは古い」って新しい価値観を持ち出してくるところなんよね…
古いのか新しいのか、どっちなんだい?!