• qwcekW12月18日
    好きじゃない同人女特有の文化?の一つにフォロバがある。
    特に秀逸な萌え語りをする訳でもなく、絵や小説など創作するわけでもなく、鋭い考察を披露するわけでもないアカウントを、ただ同じジャンルや推しカプ好き(らしい)と言う理由だけでフォロバは絶対しない主義なので、それを密かに期待してる人が理解できない。たぶんそこには"自分を見てほしい"と言う下心があって、フォロバされないと"相手をしてくれなかった、無視された"と奥底で曲解して、逆にフォロバしてくれた=仲良くしてくれるって思考に行き着くのが、どうにもわからない。(殆ど営業だぞ?)単純に推しの話ができる人が欲しいだけなのかもしれないけど、一人で狂えないオタクと話しても続かないでしょ。大抵自分の話になる。なら自分はこう思うをひたすら垂れ流してる方がいちいちフォロバを期待するより、自分の考えに共感してくれる人を呼びやすいんじゃないかな。自分を見てほしさからカプ推しより交流を目指した結果→続
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  • スレ主(qwcekW)12月18日
    結果雑食化するカプ詐欺が1番嫌いなんですよね。
    中学のときに居たんだよね、A君が好きって言った次の日にB先輩と付き合いたいとか、こいつ何なん⁉︎って、その当時の男に擦り寄る粘着質な気味悪さの感情、今でもよく覚えてる。
    話が逸れたけど、そういう自分可愛さに自分の好きをコロコロ変える人が二次創作界隈に増えたから、同人誌は自分に興味を持ってくれた人のしか買わない義理買いが増えて、結果イベント開始2時間で即売会事実上終了→撤収時間激早現象が定着しちゃったんだよな。
    自分の好きすら貫けない日和見はオタクを名乗らないでくれよ本当に。
    そして同ジャンルってだけで対等だと思うの辞めれ。こちらはそのクソつまんない垢には全く興味ないし何なら見たくもないんだから。