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めちゃくちゃたくさんいそうだから、日本では認められてないんでしょうね。
私も半世紀生きれば十分だと子供のときから思っていたので、若いうちにやりたいことやって、全財産使い果たしたら死を選びますね！ -
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確実に死を選びます
いつか安楽死をできる国に移住することを生きる希望のひとつとして生きています
金銭面や後処理など大抵の準備は常にしていますが、愛しているバンドが日本国内で活動している限りは日本にいたいためまだ日本で生きてしまっています -
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心は絶えず揺れているものなので、選択したくなる可能性ありますがわからないです
強く希望してる人も、今は選択できないからこそ選択肢を求める気持ちが強くなりやすくなってる面もあると思うし、もし容易に選択できるようになればガラッと気が変わる可能性も全然あると思います
あと自由って簡単に考えますが、同調圧力の強い空気を読む世の中で自由の確保ってものすごく難しい問題だとも思います
あなたの希望は真の自由から希望していることだろうかという
自由を条件に付けるなら避けて通れない難しい問題じゃないかと思います -
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安楽死が認められても「生きづらいから死にまちゅ」なんて人に適用されるわけないので考えるだけ無駄です。
安楽死は人としての尊厳を守るためのものであり、お手軽自死装置じゃありません。 -
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希死念慮のある人達は都合の良いように解釈しがちですけど、安楽死（尊厳死）は楽に死ぬ方法を自分で決められる権利のことではないですよ -
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末期がんになるのが少し怖くなくなりますね。
選べるような状態になったら選ぶかも知れません。 -
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安楽死とは主に末期患者様等のための制度であり、誰でも生きるか死ぬかを自由に選べるものではありません。
死を望むからという理由だけで手を貸し加担するのは、現在の定義上、自◯幇助です。こちらは手を貸した人間も罪に問われてしまいますので、なかなか難しいと思います。
もしそういった条件を全て無視して考えるなら、死を選ぶ人はたくさんいるでしょうが。それに乗じて本人が望んだと見せかけて◯人事件が起きたりしそうですね。 -
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意外と少ないと思います。
安楽死が本当に無痛か不確かである以上自冊と変わらないので、いま自冊しない人は認められてもビビって選択しないでしょうから。 -
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正直、自分は選びません。
自分の気持ちより周りが悲しむのがわかってるので。
天涯孤独ならやっちゃうかもな、と思いますね。
あと、若い時の「周りなんか知ったことか！」みたいな自己中時代なら選んじゃうかもなんで、年齢制限はかけたほうがいい制度だなと思います。
60歳以上とかかな。
人間50歳くらいまでは悩み続けるらしいので -
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安楽死したい原因の中でも、解決できないものと解決できるものがあると思うので、解決する手段より死を選ぶ人は今より増えそうだと思います。
また、悩んでいる人に「じゃあ安楽死すれば？」と気軽に言う風潮ができそうで怖いです。今でもうかつに口にしたことで自●の引き金になったりするのに。
悩んでない側からしても、相手の悩みを一緒に解決するより、安楽死を進めるほうが圧倒的に楽です。実際、制度を導入した国では相談しに来た人に、安楽死を勧めた事例があるようです。
個人的には、自●の原因を減少傾向に持っていかない限り、導入すべきではないと思いますし、安易にそういうことに税金や制度を使わないでほしいです。
下手すると、ブラック企業はますますブラック化し、職場や教育現場のいじめは隠蔽されやすくなります。 -
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安楽死の制度は置いておいて、誰でも気軽に生死を選べる世界だとすれば、
選択肢として機能しやすくなるので生きる環境が選べず視野の狭くなりがちな若年層等は選ぶ人が増えるかもしれませんね。 -
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人口考えると意外に出ない。
あと、それが可能になると犯罪が起きる
安楽死を望んでないのに投与される、安楽死の薬剤を間違えて投与されるなど
これが自分の手で入手してできることになってしまうと、より犯罪が増える。
正しい使い方にならないことが多い -
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祖母が認知症になって強く思ってるんですが、もし自分が認知症になったら安楽死したいです。大好きなおばあちゃんだけど介護は現実かなり辛い。生きてくれてたほうがいいって思うのは一瞬できれいごとだと思うようになった。家族に迷惑かけないように老人ホームに入ったら介護士さんに迷惑かかるし、何より生きてるだけお金かかる。だったら死を選びたいです。現在昭和を生き抜いた人は違う考えかもしれないけど(とにかく生きろ精神かなと)、それ以降の年代の人は選択する人が一定数いるんじゃないかなー -
私は是が非でも死を選択したいと思っています。