原作小説で読んだ時は「スキルやレベルがある異世界とは言え、現実をゲームと思い込むか？」的な事を薄っすら思ってたけど、アニメ化したらキャラから見た視点が想像以上にネトゲ画面だったので「これなら間違っても仕方ない……のかな？」となった。
自分の名前・職業アイコン・HPゲージ・MPゲージ・パーティーメンバーの名前とステータス・ログ・アイテムや魔法やスキルやレシピやヘルプのアイコン付メニュー等が常時視界に映し出されてる。鑑定したらメニューウィンドウが浮かんでくるだけなんてよくある取って付けたようなチープな物でなく、本格的にネトゲ画面のデザインだった。