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あくねこ愚痴ったー
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Yn/tM512月26日イベストのネタバレを含むため下げる -
返信の受付は終了いたしました。
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いい感じに終わった雰囲気醸し出してるけど、中央貴族からの執事に対する嫌悪感(嫉妬?)何も変わってないと思うよ。人によるけど1度でも悪い印象を持ったらそこから覆すのはかなり困難で、プライド高い貴族が今まで下に見てきた執事たちを同等もしくは自分たちより役立つ存在であるなんて認識は絶対にしない。
主からの賞賛は必要だけど、やっぱり「(中央の)貴族が悪魔執事に対する認識を改めた」って事実がない限り今回主が式辞で述べた事って身内での褒め合い程度に留まる -
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その証拠に式辞を述べようとして言葉に詰まっている主を見てもフィンレイも何も言わないし、助けた老貴族も何もしない。それを第三者視点(神視点)で見てるプレイヤーはモヤモヤしたまま終わって、当事者たる主と執事たちのみハッピーで終わってる。これで貴族たちがどう思ったのか描写がないからわからないけど、「グロバナー家から恩賞を貰った立場であり、グロバナー家に感謝すべき場で執事たちの賞賛(しかも身内にしか分からない事)をした主」って認識はされたと思う -