返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
その証拠に式辞を述べようとして言葉に詰まっている主を見てもフィンレイも何も言わないし、助けた老貴族も何もしない。それを第三者視点(神視点)で見てるプレイヤーはモヤモヤしたまま終わって、当事者たる主と執事たちのみハッピーで終わってる。これで貴族たちがどう思ったのか描写がないからわからないけど、「グロバナー家から恩賞を貰った立場であり、グロバナー家に感謝すべき場で執事たちの賞賛(しかも身内にしか分からない事)をした主」って認識はされたと思う -
主からの賞賛は必要だけど、やっぱり「(中央の)貴族が悪魔執事に対する認識を改めた」って事実がない限り今回主が式辞で述べた事って身内での褒め合い程度に留まる