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うーん。資格は何の仕事をしたいかにもよりますかね…
ただ、専門職以外は基本的には大学で学んだことと仕事の内容は大きく違うんじゃないかなって気はします。自分も殆ど大学時代の経験役に立ってない…苦笑
専門職系は大学進学前から専門でやってるような人たちも勤めてたりしますが、全くの未経験でも就職できるところもあります。
IT系考えてますかね？
資格があれば確かにお仕事に繋がりやすいですけど、もし本気で開発の方向に進みたいなら何かプログラム作ってみたほうがよりいいかなと思います。(資格取得で終わらせず実際に手動かして作ったほうが身につきますし、自分がどこまでできるのかが明確なので) 一エンジニアより。 -
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今とてもいいですね。
お若い方なので就職先を選べる側にいます。
どの学部へ行っても通信の環境で学士を修められたのならば、その実力は評価されると思います。
さて、建前として採用側は「あなたは何ができるどういう人なのか」を知りたいです。
具体的には、勉強して知識を身につけてきた(のでこれからも知識をつけられる)人なのか、体を動かしたり自己鍛錬をしてきた(のでこれからも自分で自分を鍛えることがさできる)人なのか、みたいなことです。
ここまでが建前で……
圧倒的に大前提として、↑このようなことを知るための会話が円滑にできる人をとにかく探しています。
具体的には、話を聞くことができて理解できて、相手の話に応対できて更に会話を続けられる人です。
普通と思うか難しいと思うかはわかりませんが、対人コミュニケーションから逃げられない学びができる学部学科、資格を選ぶのがいいんじゃないかと思います。 -
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まずは、資格よりも先に「何を学びたいか」が大切だと思います。
仕事に役立つ資格は仕事を始めてから取れと言われるので…。ぶっちゃけ、大学時代に普通に取れる資格で、仕事に本当に役に立つものは凄く少ないと思います。普通の人なら運転免許くらいなのでは。
簿記1級のような難関資格を目指すか、保育士や医療系など職に直結した専門資格を取るならまた別ですが、大学でカリキュラムを通して取れる資格でそこまで有利になるものってあまりないと思います。
なので、目先の「何が有利か」よりは、しっかり興味を持って専門性を深めたいと思える学問をきちんと選ぶことが大切だと思います。
その結果、就職に結びつかない学問でも私は良いと思います。大学は就職斡旋学校ではなく、あくまで学問を究める研究機関であるべきだと思うので。
その向こうに「その後何になりたいか」、「そのためには何の資格が要るのか」が見えてくると思います。
頑張ってください！応援してます！ -
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ITに興味ある前提で…
少子化で若い人減ってるから今は売り手で就職は選べる立場です。
ITはあまり学歴関係なくて実力と経験、人柄(だいじ)が重視される世界なので、学歴のことを気にしなくていいです。
新卒でいきなり大企業には入れないかもしれないけど、しっかりキャリアを積めば転職していいとこ入れます。
実際私は大学行ってません。
初任給19.5万だったけど30歳の時に年収1000万超えました。
頑張ってください。応援してます！ -
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ありがとうございます。そうですよね…。何がしたいとかは特になく、なんとなくコンピューターに関わるものは今後も役立つと思ってITパスポートから始めようと思ってきめました。IT系に興味も勿論あるのですが理系でないことが少し不安です...プログラムを作るというのはパソコンで独学で作るということでしょうか？ -
多少の就職支援がある大学には進む予定です。資格を取るための勉強というのも恥ずかしながら勉強もしてこなかった為自信もなくまずは進学前にITパスポートの取得から目指そうと思っています。よろしくお願いします。(ネガティブな意見は強く刺さる為なるべく避けるかどうしても分かっておかないとダメだよというものであればやんわり教えてください)