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話題になっているから、これで人生変わった人もいるらしい、と言う気持ちでもともと割と幸せな状態で読みました。(人間関係で悩みを抱えている状態では読んでません。)本題ではないですが、「引きこもっている人が引きこもっているのは引きこもっていたいから」は自分の中で収穫でしたね。(生活に無理のない範囲で)自分のやりたいことをやろうと思いました。
今年読んだ本で、読んだ後すぐは他人のSNSの投稿を見てこの人が嫌われる勇気を読んだら刺さることが多そう(収穫が多そう)なんて思うこともあったりしたんですが、大部分をもう忘れてしまっているので軽く読み返そうと思います笑 -
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アドラーの入門書的な位置としては最適だと思います。自分が哲学を学ぶきっかけになりました。
自分も目的論は目からウロコで、おっしゃる通り10年前に読みましたが読んで本当に良かったと思っています。全て盲信するのはおすすめできませんが、読んだら天地がひっくり返るくらいのもの自分にはがありました。最初は感動したり、突っぱねたくなったり、そういう反応があった記憶がありますが、それでも読んで後悔はありません。
幸せになる勇気もおすすめです。 -
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当時読んだ者ですが
若干誤解を広めそうな??内容で(誤読しようと思えばできてしまいそうで)
この本が流行ると怖いなあと思いました
嫌われる勇気だけを指標にはしていませんが
視点としては理解しており、有用です
あくまで自分に適応しています -
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自分にしか適応しない理由は、あの本の内容は自分の行動に対して使うものであると思うためです
つまり、自己責任とは、"自己"責任であるからです
人を否定する為に(例えば、悩んでる人は悩みたいからだ、とかの内容は)使えないこともないですし、その考察が合ってる時もありますが、全てのケースに適応するのは大変危険だと思います
人の持つ文脈や過去、経験などの複雑な心理を一蹴しすぎてしまいます -
10年以上前の本なのに今でも売れているようなので昔から沢山の人に読まれていると思うのですが、読まれた方はその後幸せに生きていますか?
ずっと人生の指標になっていますか?